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RtMI-11/ガイブラシとイレーヌ

Return to Monkey Island - 11 / ガイブラシとイレーヌ

Return to Monkey Island をプレイ。

ネットで調べ物をしていたら見たことのないシーンを発見。実績「信じない: いつもの世界に戻った」を解除する条件でクリアした時に表示されたのですが、私は見た覚えがありません。

もしかしたらスタッフロールの最後に表示されるのかも。されました。ちなみにスタッフロールが終わるまで10分弱。合間に表示される絵はランダムのようです。

あと普通にクリアした時も最後まで見ていないので、普通にクリアした時にどんなシーンが表示されるかは不明です。

よく見ると、この船はゲーム内で使っていた再生シーモンキー号じゃなく、普通にデラックスな船ですね。

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RtMI-10/実績解除

Return to Monkey Island - 10 / 実績解除

Return to Monkey Island をプレイ。

パート2からマレーと言うドクロが登場するのですが、このマレーは3作目から登場したキャラクターでした。どうりで覚えがないドクロだったわけです。

つまり Return to Monkey Island は、始まりが2作目の最後につながっていただけで、ゲームとしては 3,4,5 を含めた 6作目になります。映画でよくある途中がなかったことになる設定ではありませんでした。

そして実績を全て解除しました。

トリビアカードを100枚集めてクイズに100問正解するのが一番時間がかかりました。特にカードの残りが少なくなると、カードポップ地点が多くなるゲーム後半では巡り会えなくなります。

結局、カード集めのために3周目をパート4までプレイし、それでも2枚残ったので、スピードランナーの解除をかねて4周目をプレイしました。

実績「ハグルマ島: ハグルマ島を発見した」ですが、これはトリビアカードに書かれた海図の座標で海に潜ると発見できました。ちなみに難易度は問いません。

問題があるとしたらこのカード、一度もクリアしていない状態だと座標が書かれていないそうです。あとそのクリアも実績「信じない: いつもの世界に戻った」解除でなければならないとか。

私は残り何枚かで該当するトリビアカードを入手したので、その辺りの経緯は不明です。

ちなみに座標はマス目じゃなくて点でした。最初は該当する座標のマス目で探していたのですが、どうにも見つからず、スピードランナーの解除後に色々と試しいて発見しました。

これでやっと映画を見るように難易度ハードモードで遊べますね。他にも記事にしたい事はたくさんありますが、ネタバレになってしまうので、ここで一旦終了です。

RtMI-9/トリビアカードが足りない

Return to Monkey Island - 9 / トリビアカードが足りない

Return to Monkey Island をプレイ。

難易度ハードモードでプレイ中でしたが、思わず最後までクリアしてしまいました。

しかしよくよく考えたらセーブを複数しているので、クリア前のデータをロードすれば、実績解除の続きはできますね。良かった。

と言うことで残る実績はトリビアカード集めと、その中に答えがあるハグルマ島。そして2時間位内にゲームをクリアするスピードランナーになりました。

しかしハードモードはハードでした。ゲーム内のヒントがなければ、まだまだ海をさまよっていたと思います。本当はヒントを見ずにクリアしたかったのですが、そこまで時間に余裕がなかったのが残念。

ちなみに秘密の実績は、普通にプレイしていたら解除の条件を満たさないものが多かったように思います。

直前に解除した「深海ダイバー: 海底全域を調査した」もゲームのクリアには必要なく、5種類ある海底のデザインを全て見なければなりません。

1箇所はストーリーで訪れる場所ですが、他は完全ランダムでそうで、ひたすら海に潜り続けるしかありません。難易度は問わないようなので実績解除だけならカジュアルモードがおすすめです。

RtMI-8/ビタブソ

Return to Monkey Island - 8 / ビタブソ

Return to Monkey Island をプレイ。

難易度ハードモードでパート4をプレイ中。カジュアルモードの時に使わなかったアイテム類を使うので、あー、なるほどって感じです。

基本的な展開はかわらないのですが、一部のクエストに一手間増え、その一手間を思いつくのが難しいのです。つまりカジュアルモードをプレイしたために、手順を間違えたかなと思って、新しい発想に至らないのです。

それでも最悪、ゲーム内のヒントを見れば進むことができるので、投げ出さずにはすみそうです。

ところでチュートリアルで「ビタブソ串」と言う食べ物が登場し、本編では「ビタブソ病」が登場します。食べ物は知らないのですが、ビタブソ病はゲーム内の会話から「壊血病」だと思われます。

言語を英語にしたら「Scurvy」と表示されていて、やはり壊血病でした。と言うか海図にもイレーヌのいる島は Scurvy と表示されていますね。

それにしてもビタブソって意味不明だったのですが、ネットで壊血病の記事を読んで、今、気がつきました。これ「ビタミン不足」を略して「ビタブソ」なんですね。

ビタブソって意味のない羅列かと思っていたので、今、謎が一つクリアされました。すごい。

RtMI-7/ハードモード

Return to Monkey Island - 7 / ハードモード

Return to Monkey Island をプレイ。

難易度ハードモードでパート4まで進みましたが、一部の謎解きがハードになっていて、ちょっと停滞中。確かに1周目は Monkey Island にしては、謎解きがわかりやすいなと思っていました。

スクリーンショットはパート4で自由に移動できるようになった海図です。いくら移動しても時間は進まず、謎解きに必要なアイテムは別の島にあったりするので、スゴイ勢いで航海しています。

実績の解除率は 80% ほど。そのうち3つは同じ収集物のカウントで、収集物が残りそうな気がしていましたが、この進み具合なら解除できそうです。それとパート5に進むと収集するのが難しくなるそうなので、急いでパート5を始めないメモ。

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